「メイド喫茶」の逆バージョン、女性向けのサービスとして「執事喫茶」なるものが、あちこちにできているという話は聞いていました。
でも、「メイド喫茶」に萌えのイメージがあるので、その女性版の「執事喫茶」にも、そんな雰囲気がつきまとい、自分なんぞは、一生足を踏み入れる機会はないと思っていました。
ところが先日、「これから仕事で執事喫茶に書類を届けに行くんだけど、一緒に行く?」という知人につきあい、初めて執事喫茶なるものに足を踏み入てしまったのです。
その店は、東急ハンズ裏手の小さなビルの5階にありました。
エレベーターを降りて、店の入口まで来ると、外国人執事に「ウェルカム!トゥバトラーズカフェ」と出迎えられて、まず、びっくり!
そう、ここ
『BUTLERS CAFE』は、ただの執事(バトラー)喫茶ではなく、外国人執事喫茶だったです。
店内に入って、またびっくり!
「執事喫茶」と聞いて、勝手に薄暗い店内をイメージしていたのですが、アロマの香りと薔薇の花、天蓋つきのソファスペースのあるロマンチックなインテリアの店内は、大きな窓から日の光が差し込み、とても明るい雰囲気です。
席に着き、ベルを鳴らすとバトラー君が飛んできて、うやうやしくオーダーを受けてくれます。「イエス!プリンセス」と丁寧にもてなされているうちに「気分はすっかりプリンセス」(笑)。
『BUTLERS CAFE』ならではのウリは、イケメンの外国人バトラーからおもてなしをうけるだけでなく、店内での会話がオールイングリッシュだということ。この日、私たちのあとにやってきた若い女性は、流暢な英語で執事たちと会話を楽しんでいました。
でも、私のように英語はさっぱりダメ、という人も心配はいりません。
各テーブルにはバトラーと会話を楽しむための「英会話の会話サンプル」が用意されているので、それを見ながらコミュニケーションをとることができます。
「女性の癒しに高いお金は必要ないと思う」というのが、この店の女性オーナーのYUKIさんの考え。
高い料金を払って、たった一回癒されるより、「癒されたい」と思ったときに何度でも気軽に利用できるようにと、料金はかなりリーズナブルに設定されています。
平日のランチは1000円からあり、ドリンクやフードメニューも充実しているので、普通の喫茶店としても十分利用できる感じです。
私は、バトラー君の腰が心配なので遠慮しておきましたが、お姫さま抱っこ〔別料金1000円〕で写真を撮ってもらうといった、執事喫茶ならではの楽しいサービスもありますよ♪
掲載日付:2008/04/16